たった7ステップで英語が聞き取れるようになるリスニングの学習方法【初心者必見!】

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  • 毎日勉強しても全然聞き取れるようにならない。
  • リスニングってどうやったら伸びるの?
  • リスニングの具体的な学習手順は?

以上の悩みを抱えている英語学習初心者の悩みを解決できる記事になっています。

なぜならこれから紹介する「リスニングの学習7ステップ」を実践したところ、TOEIC570点から、955点を獲得し、今では仕事でもバリバリ英語を使いこなせるレベルまでなったからです。

ちなみにこの記事を書いている私は英語学習歴3年で、フィリピンに留学経験もあり、現在はエンジニアとして英語を使い様々の国の人と仕事をしているので少しはみなさんの参考になるかなと思います。

記事前半では「リスニングの学習7ステップ&学習のポイント6つ」を解説し、記事後半では「リスニング力があがらない3つの原因」を解説します。

この記事を読み終えると、「正しいリスニングの学習方法」が理解できるので、ひたすら練習を積み、継続することで効果を実感できるようになるでしょう!

リスニングの学習7ステップ

では早速TOEIC955点を取るために実践した「リスニングの学習7ステップ」を紹介します!

リスニングの学習7ステップ

  1. リスニング音源の聴き込み
  2. 精読&品詞分解
  3. 英文のオリジナル化
  4. 英文のインプット
  5. 英文の丸暗記
  6. 英文のアウトプット
  7. 再度英文のインプット

リスニング音源の聴き込み

まずは教材についているリスニングの音源を聴きまくりましょう!

ここでの目的は主に2つ。

  • 英文を見ずにどこまで理解できるかを確認し、現在のレベルを把握
  • 英語の音に慣れる

ですので、この時点英文をみる必要はありません。

目安として大体1つのセクションにつき3回は聴き込みます。

とは言っても「教材は何を使えばいいの?」というかたもいると思います。

結論から言うと、「教材は音源が付いているものであればなんでもいい」です。

TOEICの勉強中であれば、TOEICの公式問題集を使えばいいですし、TOEFLだったらTOEFLの問題集を使えばいいと思います。

特にこだわりがない方は、実際に私が使っていた教材を紹介しますので、使ってみて下さい。

 

精読&品詞分解

英文の聴き込みが終わったら、次に精読、品詞分解をしていきましょう!

品詞分解とは、文章中の語、句、または節(主語と述語を含む文)がそれぞれどの品詞にあたるかを理解していったり、分からない単語を明確にするトレーニングです。

英文をしっかり理解するためにも精読は2回行いましょう。

1回目

まずは以下の2つを行います。

  1. 知らない単語のピックアップ
  2. 品詞分解
英文を理解するためにも、どの単語がどの役割を持っているのかを品詞分解で明確にしましょう。

文の切れ目を/を入れたり、分からない単語の横に日本語の意味を書き込んで、しっかり英文を理解しますl。

2回目

1回目が終わったら再度分からない点がないかどうか見直します。

最初のうちは理解できない箇所が何個かあるかもしれませんが、無視してOKです。

なぜなら、学習を続けていくうちに理解が深まっていきそのうち理解できるようになるからです。

大体70%くらいの理解ができていれば次に進みましょう。

英文のインプット

精読&品詞分解が終わったら、英文のインプットを行いましょう。

下記を1つのセクションごとに繰り返しましょう。

  1. 1回音声を聞く
  2. 1回音読する
  3. 10回繰り返す

リスニング&音読のポイント

  1. 1英文ずつ行う
  2. 理解できなければ音声の速度を下げる
  3. 英文の意味を理解できる速度で音読をする

英文のオリジナル化

英文のインプットが終わったら、次に英文をオリジナル化しましょう!

英文のオリジナル化とは、参考書の英文を自分が実際に使う場面を想像して自分専用のオリジナル英文を作ることです。

なぜこれが大事かというと、教科書の例文を覚えるより、最初から自分専用のオリジナル例文を覚えた方が遥かに実践的だからです。

例えば、教科書の例文は以下のように書いてあります。

She is supposed to meet with Bob at 11.

ただこの例文って一生使わなくないですか?

実際に使うときは

I am supposed to meet with my boss at 15.

と自分に置き換えて言い直す必要がありますよね。

なのでインプットの段階で英文を自分事することによってスムーズに会話が成り立つようになります。

これを行うことによって、今後の英会話の伸びが圧倒的に変わってきます。

英文の丸暗記

英文のオリジナル化が終わったら、そのオリジナル英文を丸暗記しましょう!

何も見ずにすらすら言えるようになるまで繰り返し練習が必要です。

以下のやり方に沿って実践して見て下さい

  1. オリジナル例文をiPhoneのメモにメモする
  2. 読み上げ機能を使ってリスニング%音読を10回
  3. 何も見ずに100回繰り返す
少々ハードですが、これを行うことによってあなたの表現の幅も増えていきます。

自分が喋るれる英文は意味も完璧に理解しているということなので、リスニングできる幅もどんどん増えていくはずです。

余裕のある人は、1セクションの英文を全て暗記するのも効果的でしょう!

英文のアウトプット

英文の丸暗記までできた方は、オンライン英会話でアウトプットをしましょう!

「なぜリスニングなのにオンライン英会話なの?」と思った方。

理由はオンライン英会話でアウトプットすることによって知識の定着を図れるからです。

英文をインプットする

英文をアウトプットする

表現の幅が増える

リスニングできる幅が増える

上記のようにリスニングにもいい影響があります。

オンライン英会話は日本で英語を学習する上では非常に有効なツールなので、英語を喋る機会がない方は絶対にやるべきです。

まだ初めていない人は英語力を上げるためにもぜひやって欲しいと思います。

ちなみに私はDMM英会話を3年間やっていてめちゃくちゃおすすめできます。

  • 約月7000円
  • マンツーマン
  • オンライン完結
  • 多国籍
  • いつでもレッスン可能
  • 良質な教材が豊富

再度英文のインプット

英文のアウトプットが終わった方は、最後のもう一度復習を行いましょう!

やることは「英文をインプット」と全く同じです。

復習がてら手順を記載しておきます。

  1. 1回音声を聞く
  2. 1回音読する
  3. 10回繰り返す
1〜6の手順を1日で終わらして、復習のタイミングは以下の通り行いましょう。

1回目:1日後

2回目:1週間後

3回目:1ヶ月後

あらゆる空き時間を使って復習するのがおすすめです。

私も移動時間や待ち時間は基本的にイヤホンをつけリスニング音源を聴き、家に帰ったら音読を行うようにしていました。

リスニング学習のポイント6つ

次に「リスニング学習のポイント6つ」を解説します。

前提として上記7ステップを行った後の最終目標は以下の2点です。

  • リスニング音源を聞いて8割以上理解できる
  • オリジナル化した英文を暗唱できる
リスニング学習のポイント6つ

  1. 「再度英文のインプット」は精読&音読が終わった英文のみ
  2. 「リスニング音源の聴き込み」は1英文ずつ行う
  3. 毎日最低2時間の「英文のインプット」を行う
  4. 移動中は常に「再度英文のインプット」を行う
  5. 休みの日は最低6時間勉強する
  6. 英文の意味を理解できる速度で音読している

「再度英文のインプット」は精読&音読が終わった英文のみ

ステップ7の「再度英文のインプット」は必ず精読と音読が完了している英文のみ絞りましょう。

簡単にいうと精読&音読が完了していない英文を聴き込みまくっても、非効率だからです。

味を理解していない英文をリスニングしていることになり、全く身につきません。

「リスニング音源の聴き込み」は1英文ずつ行う

リスニングは必ず1英文ずつ行いましょう。

そうすることで一文一文の意味を正確に捉えることができ、英文全体としての理解が深まります。

毎日最低2時間の「英文のインプット」を行う

毎日最低2時間はインプットに費やしましょう。

最初のうちは学習方法にも慣れておらず、勉強の質を求めるのは難しいです。

なので最初はとにかく量をこなすということを意識していきましょう。

移動中は常に「再度英文のインプット」を行う

移動時間などの空き時間は全て有効活用しましょう。

音読はできないかもしれませんが、リスニング音源を聴き込むことはできるはずです。

なので移動中は常に復習の時間と捉えて音源を聴き込みましょう。

休みの日は最低6時間勉強する

休みの日は最低6時間を確保しましょう。

社会人の方はまとまった勉強時間を取れるのは休みの日しかないと思います。そこの時間の使い方で将来絶対周りと差がついてくるはずです。

辛いと思いますが、英語力は絶対に伸びていくのがんばりましょう。

英文の意味を理解できる速度で音読している

英文の意味を理解できる速度で音読することを必ず意識してください。

なぜなら英文の意味を理解できない速度で音読しても、頭には入っていないからです。

日本語でもただただ早く読んでいても文章の意味が理解できないですよね。

英語も同じで、一文一文理解しながら音読することが大切です。

リスニング力があがらない3つの原因

  1. 学習の質
  2. 時間の使い方
  3. 勉強量不足

学習の質

リスニングが伸びないかたは学習の質が良くないかもしれません。

例えばとりあえず英文を聴いてはいるけど、あまりに聴くことに集中していないとか。

なのでできるだけリスニングをするときはただ音声を聞くのではなく、その英文の具体的な場面をイメージすることが大切です。

ここを意識できる人とできない人では伸び率が圧倒的に変わってきます。

時間の使い方

また時間の使い方を変える必要があります。

忙しくても時間は作ろうと思えばいくらでも作れるはずです。

例えば

朝いつもより1時間早く起きる

移動時間を活用する

休日はカフェにこもる

あとは本人にどれだけ英語を伸ばしたいかという気持ち次第ですね。

時間を有効活用してする方法は以下の記事にて解説しているので読んでみてください。

1日2時間を有効活用?スキマ時間にできる英語学習3選

勉強量不足

シンプルに勉強量不足の可能性もあります。

英語学習の1つの数式を紹介します。

英語力の伸び = 学習生産性 × 投下時間

引用:英語学習2.0

いくら質がいい勉強をしても1日5分の勉強だったら英語が伸びるはずがありません。

英語力を伸ばしたければ、学習生産性(質)と投下時間を最大化するのみです!!

なので平日1日2時間、休日6時間は確保できると最高です。

正しいリスニングの学習方法を理解して、英語力を上げよう!

上記で紹介した「リスニングの学習7ステップ」を実践していただくと、今後はリスニングで悩まなくなり、英語が聞き取れるようになります。

最後にもう一度でに内容を確認しましょう。

リスニングの学習7ステップ

  1. リスニング音源の聴き込み
  2. 精読&品詞分解
  3. 英文のオリジナル化
  4. 英文のインプット
  5. 英文の丸暗記
  6. 英文のアウトプット
  7. 再度英文のインプット
最初はなかなか慣れないかと思いますが、継続していれば必ず伸びているのを感じられるようになるので、継続してみてください。

英語を話すアウトプットの時間が作れていない人はぜひオンライン英会話を始めましょう。

英語を話せるようになるには話す練習するしかないですね。それにリスニング向上にも効果的です。

 

オンライン英会話の効果的なやり方は以下の記事で解説。

留学なしでも、英語がペラペラになるDMM英会話の効果的な使い方3つ!【TOEIC 955点が解説】