【書評&要約】入社1年目の教科書。3つの原則と50のルール

Self-development

こんにちは、Marcosです。

  • 会社で活躍していきたい!
  • 社会人として成長していきたい!
  • 入社1年目で意識すべき事は?

こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

この記事で解説する「入社1年目で意識すべき3つの原則と50のルール」を理解し、実践すれば、あなたも1年目から社会人として活躍できますよ!

なぜなら、日系、外資系両方で働いた経験を持ち、現在はライフネット生命の代表取締役会長として活躍している岩瀬大輔さんが常に意識して実践してきたことだからです。

私は今年から社会人として働き始め、「どうやったら活躍していけるか」不安に思っていた時に、本書を手に取りました。

実際に役に立ちそうなルールがたくさん学べたので、入社1年目のあなたもぜひ実行に移してみてください!

記事前半では『仕事において大切な3原則と厳選15のルール』を紹介し、記事後半では『行動に移すべきポイント3つ』を紹介していきます!

私が実行に移そうと考えていることなど再現性の高い方法を話すので、ぜひパクってくださいね!

書籍の紹介

引用:入社1年目の教科書

不安と期待を持ち迎えた社会人1年目。

この記事を読んでいるあなたは人の何倍もの速度で成長していきたいと思っていると思います。

本書は20代、30代を速いスピードで駆け抜けてきた著者の経験をもとに、あなたが社会人として成長していくために意識しておくべき、「社会人のルール」を紹介する1冊。

これらはどんな仕事にも当てはまる原理原則と言えます。

これらを意識し、実行し続けることで仕事のスピードは上がり、チャンスを掴むことができるでしょう。

目の前のチャンスに一生懸命取り組んでいけば、ある日あなた自身が成長していることに気づけるでしょう。

この本の内容を実行して、社会人として成功を掴みましょう!

入社1年目の教科書 /ダイヤモンド社/岩瀬大輔posted with カエレバ楽天市場Amazon

仕事において大切な3原則と厳選15のルール

本書では「仕事において大切な3原則」が書かれており、絶対に意識してほしい事なので、以下で解説します。

3原則

  1. 頼まれた事は、必ずやりきる
  2. 50点で構わないから早く出せ
  3. つまらない仕事はない

頼まれた事は、必ずやりきる

頼まれた事は何があっても絶対にやり切りましょう。

なぜなら、周囲から信頼にたる人物だと評価され、次の仕事が回ってくるからです。

例えば、以下の2人がいた場合どちらが信頼され、次の仕事を任せてもらえるでしょうか?

A:催促しないと頼まれた仕事に手をつけない人

B:完璧ではないが、リマインドせずとも、必ずやってくる人

間違いなく実際にやり切っているBさんの方が信頼され、次の仕事を任せてもらえますよね。

これを繰り返す事で、チャンスの量も増え、他の人との差が、速いスピードで大きな差に広がっていきます。

だからこそ、頼まれた事は、必ずやりきることが大事なのです。

50点で構わないから早く出せ

時間をかけて100点のものを提出するより、より早く50点の物を出しましょう。

なぜなら、50点の仕事に直しをもらって、質を上げていけばいいからです。

ビジネスで求められるのは、「より早くいい成果を出すこと」です。

例えば、自分1人で100点のものを提出してもそれに1ヶ月かかっていたら意味はないです。

それよりも、1週間で50点のものを提出し、上司にアドバイスをもらい総力戦で仕事を進めた方が結果的に早くいいものを作れますよね。

提出をゴールではなく、フィードバックをもらう機会と捉え、それをもとにPDCAを高速で回しましょう!

そうすることで、より多くの経験値をストックすることができます。

つまらない仕事はない

世の中につまらない仕事はないということを意識しましょう!

なぜなら、その仕事の意味、目的を理解することで、自分なりの付加価値をつけることができるからです。

例えば、コピー取り1つにしてもいくらでも工夫することができます。

  • コピーしながら資料を読んでしまえば、自分の担当外のプロジェクトの情報を得る
  • その会議に参加する人や重要度に応じて、文字の大きさを大きくしたり、いい紙を使用する

など様々な工夫をすることができます。

このように見方を変えることによって、あなたが向き合う仕事はやりがいのある仕事として見えてくるはずです。

以下では具体的な50のルールから、個人的に厳選した意識しておくべき15のルールを紹介します。

仕事において大切な厳選15のルール

  1. メールは24時間以内に返信せよ
  2. 「何のために」で世界が変わる
  3. 質問はメモを見せながら
  4. 仕事は復習が全て
  5. 会議は新人でも必ず発言せよ
  6. 朝のあいさつはハキハキと
  7. 仕事は盗んでまねるもの
  8. 仕事は総力戦
  9. まずは英語を「読める」ようになれ
  10. 社会人の勉強は、アウトプットがゴール
  11. 脳に負荷をかけよ
  12. ミスをしたら再発防止の仕組みを考える
  13. 休息を取ることも「仕事」だ
  14. ビジネスマンはアスリート
  15. 何はともあれ貯蓄せよ

メールは24時間以内に返信せよ

なぜなら、対応が早いでけで2割増しの評価をえらるからです。

逆の立場だったら、相手からの返信がすぐきたらその人に対する印象が良くなりますよね!

また、結論ファーストを意識してメールをしましょう。

これらを意識することで結果的に相手への気遣いにつながります。

「何のために」で世界が変わる

仕事を依頼された時は以下の2つを絶対に意識してください。

  1. 締め切り期限
  2. 目的

なぜなら、納期によってやり方は変わりますし、目的を意識することで自分なりの付加価値をつけることができるからです。

そうすることで、気が効く人材だと思われ、仕事に対する姿勢が評価されます。

質問はメモを見せながら

質問をする時は、上司に紙を見せながら行いましょう。

なぜなら、紙に残すことで、思考にも残るからです。

そうすることでしっかり準備をしてきたと印象付けることもできますし、質問内容を確実に相手に伝えることができます。

仕事は復習が全て

仕事が終わった後はその日のメモなどを読み返して復習しましょう。

なぜなら、覚えたこと、学んだことを自分のスキルとして定着させることができることです。

忘れることを最大限に防ぎ、知識と経験のストックを増やすことで、さらにチャンスも増えていくでしょう。

会議は新人でも必ず発言せよ

なぜなら、何らかの形で貢献するのが社会人のルールだからです。

実際に、会議では新人ならではの新鮮な目線が求められます。

新人なりの付加価値をつけることでチームに貢献することができます。

朝のあいさつはハキハキと

当たり前ですが、あいさつは大きな声ではっきりしましょう。

なぜなら、顔と名前を覚えてもらいやすくなり最高の自己紹介がわりになるからです。

誰に対しても平等なハキハキしたあいさつは必ず評価されるでしょう。

仕事は盗んでまねるもの

なぜなら、仕事は盗んでまねることでしか身に付かないからです。

それから自分なりのスタイルを形成していきましょう。

多くのことを得たいと思ったら、いろんな人から盗むことを心がけましょう。

仕事は総力戦

ビジネスはたった1人で成し遂げるものではないということを理解しましょう。

企画書の作成に上司の力を借りても、不正でも何でもありません。

お客様は質の高いものを早く提出してくれればそれでいいのです。

総力戦で早く、良質な仕事を意識しましょう。

まずは英語を「読める」ようになれ

最低限英語を早く読める能力だけは、身につけておきましょう。

なぜなら、世界中の情報のうち、日本語と英語の情報量は英語の方が100倍くらい多いからです。

圧倒的に多くの情報を手に入れることができます。

「英語のリーディング能力を身につけたい!」という方には、ビジネスの場面で活かすことができるTOEICを勉強するのがおすすめです。

まずは600点を目指しましょう。

詳しい勉強方法は以下で解説しております。

社会人の勉強は、アウトプットがゴール

ビジネスマンの勉強は必ずアウトプットに結びつけましょう。

なぜなら、勉強しただけで終わってしまっては意味がないからです。

「自分にはどう活かせるか」

学んだことを自分自身の行動に移していくことが大事です。

脳に負荷をかけよ

なぜなら、脳も筋トレと同じように負荷をかけて初めて活性化されるからです。

勉強したことを自分にどのように活かせるかを考えましょう。

負荷をかけ続けることで、困難が来ても乗り越えることが、より早く成長することができます。

ミスをしたら再発防止の仕組みを考える

大事なのは次にミスが起こらない仕組みを作り出すことです。

ミスをして怒られても、あなたの人間性や能力が悪いわけではありません。

仕事上の行動が間違っていることを指摘してもらえたということです。

なので次回はチェックシートを作ったり、メモを見える位置に貼っておくなどいくらでも工夫はできます。

ケアレスミスはしょうがないので、再発防止のための仕組み化を心がけましょう。

休息を取ることも「仕事」だ

何があっても睡眠はしっかり取るようにしましょう!

なぜなら、最高のパフォーマンスを発揮するために、体調を整えるのも大切な仕事だからです。

チャンスがいつ来てもいいのに、コンディションに気を遣いましょう。

ビジネスマンはアスリート

睡眠と同様に、食事・運動にも気を配りましょう。

3食バランスのいい食事をし、軽い運動をすることで毎朝最高のコンディションで仕事に向かいましょう。

これも大事な仕事です。

何はともあれ貯蓄せよ

なぜなら、お金を貯めることで、お金のリテラシーを身につけることにつながるからです。

例えば、50万円あれば、何に使うかを必ず考えるでしょう。

資産をどう活用するかという観点が生まれ、投資に回せば将来的に必ずリターンを得ることができるでしょう。

行動に移すべきポイント3つ

以下では、個人的に行動に移すべきポイント3つを紹介しますね!

この3つは結構本質だったりするのであなたもぜひ行動してみましょう!

行動に移すべきポイント3つ

  1. 「何のために」で世界が変わる
  2. まずは英語を「読める」ようになれ
  3. 社会人の勉強は、アウトプットがゴール

「何のために」で世界が変わる

目的を意識する事は何かに取り組む上で1番重要です。

なぜなら、目的あっての手段だからです。

例えば、海に行くという目的があって初めて、水着や浮き輪を持っていくという手段がはっきりします。

海に行くのに、山に行く時の格好をしないですよね。

仕事でも同じで、仕事の目的を考える事で正しい手段で取り組むことができます。

必ず目的を意識しましょう。

まずは英語を「読める」ようになれ

英語ができる事は日本では有利に働きます。

例えば、他の人が手に入れられない情報が、英語で調べることによってゲットできるかもしれません。

また、年収700万円以上の人の半分は英語で読み書き、日常会話ができるというデータもあります。

日本では英語ができるだけでアドバンテージなのです。

0から英語を勉強したいという方は以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください!

社会人の勉強は、アウトプットがゴール

勉強する時はインプット→アウトプットの流れを意識しましょう。

なぜなら、アウトプットする事で知識が定着するからです。

例えば、以下のケースではどちらが知識を定着することができるでしょうか?

A:インプットorアウトプットどちらかしかしない人

B:両方する人

圧倒的にBさんですよね。

インプットだけだとノウハウコレクターになってしまいますし、アウトプットだけだと知識は永遠に増えていきません。

なのでインプット→アウトプットの流れを意識することを心がけましょう。

原則を落とし込んで、行動を変えよう!

この記事で解説した「入社1年目で意識すべき3つの原則と50のルール」を実践すれば、成長して立派な社会人として活躍していけますよ!

最後にもう一度確認しましょう!

3原則

  1. 頼まれた事は、必ずやりきる
  2. 50点で構わないから早く出せ
  3. つまらない仕事はない

仕事において大切な厳選15のルール

  1. メールは24時間以内に返信せよ
  2. 「何のために」で世界が変わる
  3. 質問はメモを見せながら
  4. 仕事は復習が全て
  5. 会議は新人でも必ず発言せよ
  6. 朝のあいさつはハキハキと
  7. 仕事は盗んでまねるもの
  8. 仕事は総力戦
  9. まずは英語を「読める」ようになれ
  10. 社会人の勉強は、アウトプットがゴール
  11. 脳に負荷をかけよ
  12. ミスをしたら再発防止の仕組みを考える
  13. 休息を取ることも「仕事」だ
  14. ビジネスマンはアスリート
  15. 何はともあれ貯蓄せよ

個人的には英語学習がおすすめですね。英語学習すればできない人より市場価値は上がっていくので。

上記を実践しつつ、英語を身につければ転職先の選択肢も広がるので、ぜひ英語初心者の方は挑戦してみてください!

「初心者って何すればいいの?」「どんな教材をやればいいの?」とイメージがわかない方は、下記を参考にしてくださいね!

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