【事実】英語の音読は〇〇を意識しない意味ない。効果の出ない音読の特徴5つ

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こんにちは、Marcosです。現在は海外就職を目指しています。
・英語学習歴約2年
・TOEIC955点
  • 英語の音読って意味あるの?
  • 音読をやっているけど全然効果を感じない

このような悩みを解決できる記事を用意しました。

この記事で解説する「【事実】英語の音読は〇〇を意識しないと意味ない」を読んでいただければ、ポイントを意識してもらえれば、今すぐ効果的な音読ができるようになります!

なぜならTOEIC720点から955点に点数を上げるときに、私が実際に意識していたポイントを紹介するからです。

記事前半では「音読のメリット4つ」、後半ではと「意味のない英語の音読の特徴5つ」を解説していきます。

それでは見ていきましょう!

音読のメリット4選

まずは音読のメリット4つを解説していきます。

結論から言うと以下の4つです。

  1. 英語の語順で理解できるようになる
  2. 多読をする際の基礎になる
  3. 学んだ表現をすぐに使うための基礎ができる
  4. 口の筋肉が英語に慣れる

1つずつ深掘りしていきます。

英語の語順で理解できるようになる

音読をすることによって英語を前から順番に意味をとっていく力がつきます。

なぜなら音読では声に出して英語を読めと言われたら、1人の例外もなく文頭から順番に読んでいくからです。

例えば日本の英語教育では、日本語訳に訳しながら順番をひっくり返しながら読むように教えいますよね。

しかし音読ではひっくり返して読む隙がないので、音読を繰り返すことで英語の語順通りに意味をとっていく思考パターンが脳の中に刻み込まれていきます。

野球で言えばバットの素振りみたいなものです。

地道に素振りを繰り返していくことで、バッティングのフォームを体に覚えさせることができますよね。

実際の英会話ではいちいち日本語に訳している暇はないので、英語の意味を前から取れるようになるとスムーズに会話を進めることができますよ!

多読をする際の基礎になる

たくさんの英文を読む勉強法、いわゆる多読をする際の基礎になります。

なぜなら音読によってすでに型が脳に染み付いているからです。

ただ多読を行う上で注意してほしい点が1つあります。

それは「精読→大量の音読→多読の流れを意識すること」です。

「毎日大量の英文を読むのがいいよ」という英語学習のアドバイスがありますが半分正解で半分間違いですね。

日本の英語教育ではよく大量に音読し型を身につけるというステップを飛ばしてしまうからです。

逆に遠回りに見えても音読をしっかり行うことで圧倒的に多読を有意義にできますよ!

学んだ表現をすぐに使うための基礎ができる

3つ目のメリットは「学んだ表現をすぐに使うための基礎ができる」という点です。

なぜなら音読によって英語の種火ができるからです。

このご時世ネットや書籍、映画などから無料または格安で会話表現がいくらでも手に入ります。

しかしそれを活かす「種火」が無ければ英語力を高めていくことはできません。

いくら安い燃料があっても種火なしでは火がつかないのと一緒です。

有名ブランドからスパイク、トレーニングウェア、サッカーボール道具一式無料で支給されても、実力がなければ活用できないのです。

サンプルの英文をすらりと理解し、すぐさま使えるようにするための英語の種火は中学レベルの英文を繰り返し音読することで作れます。

口の筋肉が英語に慣れる

4つ目のメリットは「音読で口を鍛えることができること」です。

会話では口の筋肉を英語に慣れさせておくことが大切です。

なぜならいくら頭で英文を作れても、口が自由に動かなければ英会話力にはつながらないからです。

なので音読は口を英語にアジャストさせるためのに最高のトレーニングです。

意味のない英語の音読の特徴5つ

ここでは意味のない音読の特徴5つを紹介していきます。

「音読で効果が出ないな」と感じている方は以下の特徴に当てはまっていないか確認してみてください!

では見ていきます。

音読の前に精読をしていない

1つ目の特徴は「音読の前に精読をしていない」です。

なぜなら意味の分かっていない文をいくら読んでも理解ができないからです。

例えばアラビア語の文章を音読するとしましょう。

文法も単語も全くわからない状態でただひたすら音読しても絶対上達しませんよね。

英語も一緒です。

「1通り意味の分かった英文」を音読することで音読の効果を最大限にすることができます。

なので音読をする前に必ず精読をして、単語の意味、文構造などを一通り理解しておきましょう。

間違った発音で音読をしている

2つ目の特徴は間違った発音で音読しているです。

なぜなら間違った発音で音読を続けていると、間違った発音が体に染み付いてしまうからです。

一度染み付いてしまったものを後で矯正するのはしんどい作業になってくるので、先に発音記号やフォニックスを勉強するのがおすすめです。

発音を高めるための教材はこちらの記事で解説しているのでご参考までにどうぞ。

実際の英会話を意識していない

3つ目の特徴は「実際の英会話を意識していない」です。

なぜなら場面をイメージして音読を行うことで実際の英会話でも活きてくるからです。

例えば「このフレーズはこういう場面で使えるな」や「この文のここを入れ替えれば実際の英会話で使えそうだな」と意識して音読することで、音読を英会話に応用できますね。

これを意識しているかしていないかで音読の効果が桁違いです!

単純に音読量が少ない

4つ目の特徴は「単純に音読量が少ない」です。

「音読の効果が出ない」と悩む前に音読学習にどのくらいの時間を費やしているか自問自答してみましょう。

音読に十分な時間を費やしていないと感じた方は、シンプルに音読の量を圧倒的に増やしましょう。

効果が出ないと悩むのはその後でいいと思います。

私もTOEICを学習していた頃ひたすら音読をしていましたがなかなか点数が上がらず悩んでいました。

当時は30回くらい音読してそれなりにやってつもりでしたが、今考えると圧倒的に少ないですね。

1つの英文につき最低100回くらい音読してやっと染み付いてくるかなという個人的な感覚です。

ひたすら音読の量を増やした結果最終的にはTOEIC955点を獲得することができました。

音読の質も大事ですが、初心者のうちは圧倒的な量の方が大事ですね。

質は間違いなく後からついてきます。

英文のイメージを思い浮かべていない

5つ目の特徴は「英文のイメージを思い浮かべていない」です。

なぜならイメージを思い浮かべながら音読しないと内容が頭に入ってこないからです。

例えば学生時代の国語の授業で音読したことあると思います。

日本語にもかかわらず内容が全く頭に入ってこなかった経験はありませんか?

あれは情景をイメージすることなくただ音読をしていたからです。

日本語ですら場面を思い浮かべなければ内容が入ってこない。英語ならなおさらですね。

なので音読をする際はイメージを思い浮かべることを意識しましょう!

まとめ

この記事で紹介した「【事実】英語の音読は〇〇を意識しないと意味ない」を意識していただければ、必ず音読で効果を感じられますよ!

最後にもう一度確認しましょう!

  • 意味のない英語の音読の特徴5つ
    1. 音読の前に精読をしていない
    2. 間違った発音で音読をしている
    3. 実際の英会話を意識していない
    4. 単純に音読量が少ない
    5. 英文のイメージを思い浮かべていない