【英語学習基礎編】英語力を上げるための基本的戦略

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こんにちは、Marcosです。

前回の記事では英語力を上げるために必要な3つの要素をお伝えしました。

英語力を上げるには

  • 正しい方法
  • 時間
  • モチベーション

学校での英語教育だけでは一生英語ができるようにはならないので、まずは正しい英語学習の知識を身につけていきましょう。

今回は英語力を上げるための基本的戦略についてお伝えいたします。

そもそも英語ができるとは?

前回の記事でも説明しましたが、ここでは「英語力がある」の定義として

「母国語と同等レベルで読み書き、コミュニケーションが出来る状態」

を指しています。

資格でいうと以下のようなレベルです。

  • 英検1級
  • TOIEC900点以上
  • TOEFL IBT 100点以上
  • IELTS 8.0以上

必ずしもここを目指す必要はないですが、みんなが少しでもこのレベルに近づければいいと思ってます。

学校の英語教育だけでは英語ができるようにはならない

みなさんお分かりだと思いますが、ひたすら英語のテキストを勉強しても永遠に英語ができるようにはなれないです。

中高6年間英語を勉強してきて、英語が喋れるようになった人見たことないですよね。

なぜこうなるのでしょうか?

それは、ひたすら文法、長文読解だけ勉強し、話したり、聞いたりする機会がほぼないからです。

英語ができるようになるにはアウトプットを意識しなければなりません。

中学高校での英語学習はとても価値のあることですが、実際にそれだけでは英語ができるようにはならないという事実を頭に入れておいてください。

英語学習の黄金比率

インプット8:アウトプット2

この割合で英語学習を進めるのが1番効率的です。

つまり、文法や長文読解などのインプット中心の学習に加え、実際に英語を話したり、作文したりするアウトプットの機会を作るということです。

これは第二言語を効果的に習得するための方法を研究している「最新の第二言語習得論」でもこのように結論づけられています。

インプットとは

  • 単語
  • 文法
  • 音読
  • シャドーイング

アウトプットは

  • 英会話
  • 英作文

以上のように定義されています。

例えば、インプットだけの英語学習をしたとします。

文法が分かって、英文が読めるようにはなるかもしれませんが、聞いたり、話したりすることはできません。

これがほとんどの日本人と同じ状態だと思います。

逆にアウトプットだけの学習をした場合はどうなるか?

自分の限られた知識の範囲内では話せるようになるかもしれませんが、インプットがないので知識の幅は一向に増えていきませんよね。

なので、特に英語初心者の場合は大量のインプットで知識の幅を広げつつ、少量のアウトプットで実際に使える英語を増やし、学んだ英語を定着させることが効率的な方法だと言えます。

ただこれは絶対ではなくて、レベルが上がっていくにつれてアウトプットの割合を少しづつあげていくこともできます。

インプット・アウトプットの方法は?

インプットの学習として

  • 単語帳
  • 文法書
  • 洋書
  • 洋画
  • 資格参考書

アウトプットの学習として

  • 英会話
  • 独り言
  • 英作文

それぞれ以上のような勉強方法が挙げられます。

インプット8:アウトプット2で成果を上げるためには?

必要なものは、ずばり「時間」と「モチベーション」です。

ここまで、英語学習に必要な「正しい方法」の大まかな概要として、「インプット8:アウトプット2」の戦略を紹介しました。

いくら「正しい方法」で英語学習を行なっても、1ヶ月では英語ができるようにはなりませんし、なんのモチベーションもなければ英語が伸びるわけがありません。

なので、「正しい方法」で「モチベーション」を持ち、「時間」をかけて英語力を伸ばしていきましょう。

この考え方がとても大事です。

まとめ

前回もお伝えした通り、英語力を上げるには「正しい方法」「時間」「モチベーション」の3つが必要です。

今回は「正しい方法」の基本的戦略として「インプット8:アウトプット2」をご紹介しました。

そのためには、「時間」をかけて、高い「モチベーション」で英語学習を進めていきましょう!